実用性重視
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テストコースのある浜松までの往復は
スマートでこなしている
しかしブラバス仕様のそれには革シートが標準装備
自分には贅沢過ぎて、腰が悲鳴をあげる時が度々
腰痛でテストに集中出来なかったら元も子もない・・・
R32を乗り回していた若かりし頃『ファッション優先』で
RECAROを2脚揃え、対向車・後続車にシートを
アピールしていたものだ
‘このシート座りずらッ’当時は腰痛と無縁の
ナウなティーンエイジャー？（苦笑）
そんな時の記憶が頭をかすめ、購入を半日ためらったが
今だったら良さが分かるはず！と、自分に言い聞かせ
シートレールも合わせて購入。
約1時間の作業でシート交換OK
ワッシャーで好みの高さを出して、いざ浜松へ
それまで2時間の連続走行が辛かったが
ノンストップでも行けるくらいに！
スゲーRECARO・・・
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アルファードを新型に買い換えました
3年ちょっとで6万キロ寸前
子供産まれたから後部座席がキャプテンシートに
なっていた方がチャイルドシート乗せやすいよぉ
遠回しに大蔵省へお伺いを立てるが
満額回答は得られず・・・
しかし旧型を買いたい人が現れ
話はトントン拍子に進み、メデタク新型にありつけました。
それでは勝手に試乗インプレッション開始
旧モデルに比べ約4cm床が下がり新型は
低床を謳っているがそれまでのモデルが
腰高過ぎていたように思える
これでやっと普通の高さでしょ
（H社のミニバンはもっと低く出来てる）
希薄だったハンドルからの手ごたえは1サイズ大きくなった
リムとタイヤで接地感を微かだが感じられるように
このクラスでのCVTはどうなのよ？
沖縄で借りたT社のレンタカー、小型7人乗り乗用車で
不安を覚えた。
なんじゃこの駆動系は・・・と、呆れるほどに
乗り難いCVT・・・
この変速機はスクーター以外は禁止と思っていた
しかし、しかし良く出来てるじゃない！このCVT！
レンタカーのそれとはまったく違う！
呆れるほどの静粛性は更に磨きをかけて
外界との空気を遮断する
横Gを感じさせるような荒々しいコーナーリングなんて
この車に許されるはずもなく、サスストロークの
スピードこそ抑えられているものの、攻めようものなら
大きくロールして怖い思いをするから
テンションはマイナス・・
ドライバーズカーで無いことを思い知らされる
しかし本来の狙いの快適性はズバ抜けてます・・・
あっチャイルドシートまだ付けてないや
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改めて自転車のトレーニングは良いなぁ・・と思うこの頃
アンカーを購入して約2カ月経過した所で
ODOメーターがやっと700kmを超えた
買ってから忙しく、2か月のうち半分は
家に居なかった事を考えれば、まぁまぁ走れたか。。。
やっとシートポジションがしっくりしてきた
自分の力を十二分に使えるよう位置を探すのだが
この間は試しに5mm前に出したら少しフロントに荷重が
掛かりとても自然に曲がれるようになった
「同じ2輪だからなぁ」っと思いつつ
そんな変化が楽しくて仕方ない
明日は何変えて行こう・・・
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